飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
議案第87号「飯田市中山間地域における地域振興住宅の運営に関する条例の一部を改正する条例の制定について」では、特に申し上げることはございません。 以上で報告を終わります。 ○議長(井坪隆君) ただいまの委員長報告につきまして、御質疑はございませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(井坪隆君) なければ、質疑を終結いたします。
議案第87号「飯田市中山間地域における地域振興住宅の運営に関する条例の一部を改正する条例の制定について」では、特に申し上げることはございません。 以上で報告を終わります。 ○議長(井坪隆君) ただいまの委員長報告につきまして、御質疑はございませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(井坪隆君) なければ、質疑を終結いたします。
また、土地改良事業における地元負担金の軽減をはじめ、中山間地域農業の多面的機能の維持や、水路・農道等の整備等を実施し、農業生産基盤の強化を図ってまいります。
農林水産省では、農業・農村の多面的機能の維持・発揮を図るため、地域の共同活動、中山間地域等における農業生産活動などを支援する日本型直接支払制度を平成26年度に創設しております。
さて、今日の地方行政を取り巻く環境は、コロナ禍における感染対策や経済対策、市民生活支援に加え電力、ガス、食料品等価格高騰、物価高への緊急対応、さらには急速に進む人口減少と超少子高齢化への対策として、地域交通、医療・介護、中山間地域支援、空き家対策、インフラ長寿命化、若者生活支援、子育て支援、学校不適応対策など、課題が山積する極めて深刻な状況となっております。
かなり雨量計まで離れている地域があって、しかも中山間地となれば、雨量計までの間に小高い山も存在して、正確な雨量が量られないのではないかと心配でもあるわけですが、中山間地域のように雨量計の寡少、少ないような場所、そもそも正確な雨量が量られているのかどうかお伺いいたします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。総務部長。
今後は、立地適正化計画に掲げるコンパクトシティ・プラス・ネットワークの考え方に基づき、まちづくりを推進していくためには、地域全体の公共交通の利便性を高めることが大切となりますので、引き続き、中山間地域と市街地を結ぶ拠点間移動には地域振興バスを、また市街地エリアなどにおいては、のるーと塩尻の運行エリア拡大を進めるとともに、現在、実証実験を進めている自動運転などから生まれる新たなモビリティサービスをどのように
次に、中山間地域等直接支払事業や鳥獣害対策事業の実績について、御質問にお答えをいたします。 初めに、中山間地域等直接支払事業は、傾斜地の基準を満たす農業生産条件の不利な中山間地域等におきまして、集落等を単位に農用地を維持管理していくための協定を締結し、これに基づき、農業生産の継続や耕作放棄地の防止等の活動を行う場合、面積に応じて一定額を交付する事業であります。
続いて、農業振興についてお伺いをしたいと思いますが、農業については担い手の確保、鳥獣対策、中山間地域への課題があるわけでありますが、町ではどのようにこれを捉えているのかお伺いをしたいというように思います。 特に、鳥獣対策については処分というのが一番大変なんですね。
本案は、飯田市中山間地域における地域振興住宅の運営に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、南信濃地区にある既存の教職員住宅1棟2戸を地域振興住宅に転用し、条例第6条の規定によります別表に追加したいとするものでございます。 追加をいたします地域振興住宅の名称は、南信濃押出第1地域振興住宅でございまして、位置は記載のとおりでございます。
記 1 水田活用の直接支払交付金の交付対象要件については、今後5年間の利用状況を確認することとしているが、中山間地域の実情等考慮した運用とすること。 2 上記に加え、水田活用の直接支払交付金とは切り離した再生産価格を考慮した新たな公的助成を設けること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
これは中山間地域だけでなく、いわゆる町場でもお聞きをしておるところであります。 こういった御意見もお酌み取りいただき、さきの答弁でも直近で約3割の方が期日前投票を実施しているとありました。投票できる年齢に達する高校生など新しく投票人となる皆さん、まだ投票をしたことがない皆さんにも、選挙、投票がさらに身近なものとなってくると考えます。
◎市民協働環境部長(塚平裕君) 現在の庁内体制を少し説明いたしますと、移住・定住の取組を部署の垣根を超えて機動力を高めて進めていくために、今年度から従来の結いターン移住定住推進室に、旧のムトスまちづくり推進課にございました遠山郷・中山間地域振興係と空き家対策係を加えて、結いターン移住定住推進課ということで9名を課の所属といたしました。
◎政策部長(渡辺守) 長野市のやまざと支援交付金でございますけれども、主に中山間地域を対象に、長野市が地区で行われます、日常生活を支障なく送るための課題を地元で解決するようなために行う公益的事業、それから、地域活性化の推進員という方を雇用する場合の経費等について、事業費が上限100万円、雇用の関係が上限120万円ということで、一応決まっているようですけれども、そちらのほうを地元のほうへ交付しているというような
それでは、質問番号9番、質問事項 消防団員の処遇改善等について、社会福祉について、中山間地域の生活交通の確保について、議席10番、中山透議員、質問席にお着きください。 ○議長 中山議員。 ◆中山議員 質問番号9番、議席10番の中山であります。 それでは、消防団員の処遇改善等についてお伺いしたいと思います。
議員からは、さきの6月定例会において田園回帰1%戦略について、島根県の中山間地域などの事例を挙げ、人口の1%分の定住を増加させることが地域の人口を安定させることになり、そのためには、地域住民と目標を共有することが重要であるとの御提言をいただきました。
食糧自給の面では、大規模産地だけではなく、中山間地域の小規模農家が支えている現状もあります。また、農村の視点からは、食料の供給だけではなく、農業生産活動を通じて、国土保全、それから水源のかん養、文化継承といった役割もあり、これらが地域の魅力として小諸市全体がバランスよく発展していく原動力となっておりますので、農業・農村を振興していくこととしております。 以上でございます。
│ │ │6 地域おこし協力隊について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 9│1 消防団員の処遇改善等について │10│中山 透‥‥‥‥190│ │ │2 社会福祉について │ │ │ │ │3 中山間地域
この問題は、都市部と中山間地域を結ぶコンパクトシティ・プラス・ネットワーク、立地適正化計画でありますが、この計画上重要な問題になると私は思います。本市の計画上ではどのような扱いになっているのか、計画策定の過程で検討の経過はあったのかどうか、これをお伺いいたします。 (3)存続対策について。
データを利活用したワンストップ認証は、本庁のみならず支所でも可能になれば、これこそ市民目線のサービス改善になりますけれども、特に山間地域からの要望は強いと思いますけれども、その支所等についての進捗状況についても教えてください。 ◎企画政策部長(高砂進一郎君) ワンストップ認証は、私は大きく二つに大別できると思うんです。
農業に関する人材は農業・農村の基盤となるもので、後継者と新規就農者の確保は全国的にも課題となっており、特に中山間地域で顕著な問題となっております。課題解決に向けては、全国においても知恵を出して方法を模索しておりますが、特効薬が無いのが実情であります。